ロナルド・ライト
WBCスーパーウェルター級チャンピオン
アメリカ:52戦49勝(25KO)3敗

5月16日放送『WOWOWエキサイトマッチ』の
“怒濤のタイムリー・オンエア”。
ナチュラルなスーパーウェルターの“ウィンキー”ライトに対し、
同じウェートながらフェリックス・トリニダートの体型は
あまりにも華奢に映った。
ゴングが鳴り、ライトの堅牢なガードに、
トリニダートがいつもより弱々しく見えるパンチ放つ。
ラウンドを重ねる度に、差は開き、勝敗の行方は明白に・・・。
珍しく情報を遮断し、結果を知ることなく
家に辿り着いたにもかかわらず、判定がくだる瞬間まで、
試合開始前のドキドキとした緊張感を維持するのが困難でした。
体格の差なのか、相性なのか、ブランクの影響なのか?
いや、単純にライトがやっぱり強かったのか?
個人的にはトリニダートを中心に中重量級戦線が
盛り上がって行くことを願っていただけに、残念!
しかし、ホプキンスは別格として、
ライトもトリニダートもデラホーヤも、
みんなおトシを召してきたね〜。
おじさんにとって、ベテランの頑張りはうれしいですが、
ここらでフレッシュな存在が現れてほしいもんです。

[2005.5.31 記・画]