アーロン・プライアー
元WBA・IBFジュニア・ウェルター級チャンピオン
アメリカ:40戦39勝(35KO)1敗

ひと月以上も前に編集部・井上サンにお借りした
『アーロン・プライアー vs. アレクシス・アルゲリョ』
第1戦のビデオをつい先日、ようやく見ることができました。
ちょっと意外だったのが、プライアーのスタイル。
典型的なファイタータイプで“暴君”のようなイメージを
いだいていましたが、その実体は、ジャブを起点にした
基本に忠実なボクシング。
もっとも、そのジャブに続くストレート・フック・
アッパーは、まさに『HAWK』のごとく実に荒々しく、
デイフェンスも甘めで、期待通りにデンジェラスな
雰囲気を漂わせていました。
最後の連打も、寒気がするほど凄かった・・・。
話は変わって、先日の『闘拳』君こと亀田興毅。
いや〜強いっすね。見方を改める必要がありそうです。
ただし気になったのはジャブの少なさ。本人にしてみれば、
『この程度の相手にジャブなんて使うまでもあらへんで!』
(この関西弁が正しいかどうかは、わからしまへん)
なーんて言うのでしょうが・・・。まあ、きっと次戦
(年内に見たいね)では、きっちりその辺の課題を
クリアしてくれるのでしょう。楽しみです。
あ、やばい、ファンになってる(やばくはないか!)。

[2005.8.26 記・画]