坂田 健史
WBAフライ級3位
協栄ジム:28戦24勝(10KO)3敗1分

王者ロレンソ・パーラが勝利した、
先日の WBAフライ級タイトルマッチ。
判定に関しては、坂田選手が若干有利かなと思いました。
がしかし、『え〜?』という感想よりも、
『まあ、これでいいんじゃん』という思い。
坂田選手の頑張りは、前回同様驚異的でありましたが、
顎の骨折以外は前戦をトレースしたような印象でした。
前戦で、顎を割られてまでもフルラウンド勇敢に
戦い抜いたという事実が、あまりにも先行してしまい、
『顎さえ割られなければ勝てる』という陣営の思惑が
あったのでは?と思ってしまうほど、
ちょっと策が見えなかったです、私には。
それにしてもパーラ。つまらんボクシングです!
場末のホストクラブで働く、うだつの上がらぬ
ホストのようなビジュアルも気に入りません!
坂田選手にラバーマッチで借りを返されるのか?
坂田選手と同ジム所属の、今や『時の人』に
ブッ倒されるまでしぶとく生き残るのか?
はたまた次戦あたりで墓穴を掘るのか?
早いとこ、なんとかしてほしいもんです。

[2005.9.27 記・画]